こんばんは、木綿母です。
今日のお話はタイトルの通りです。
何か煩わしいものでも…!?
いえいえ、例えではなく本物のたんこぶのお話。
先日、家の前で自転車に乗っていた姫ちゃん。
段差に車輪がはまって
コントロールがとれなくなってしまい転倒。
顔面から落ちたようで、目の上おでこに大きめのたんこぶを作ってしまいました。
ぱっくり割れなかったのは不幸中の幸いでした。
以前、整形外科の医師に教えてもらったのですが
どこかにぶつけてしまったときは
打った場所をすぐ手のひらで5分ほど抑えると
たんこぶにならずに済むそうです!
採血の後、「血が止まるまでしばらく押さえててください」
と言われた経験はありませんか?
これは、止血のためもあるのですが
押さえているおかげで内出血を起こしたりたんこぶにならないのだそうです。
この原理を聞いて、なるほどと思いました。
分かってはいても
痛みで泣く我が子の傷を手で押さえつけることが
どうしてもできない木綿母でした。
ではでは。