広告




一姫

見守ること

こんばんは、木綿母です。

昨日は体調不良のため更新できませんでした…無念です。

気を取り直して!今日からまた更新してまいります!

よろしくお願いします(^^♪

先日、家族でアスレチックのある広い公園へ行きました。

姫ちゃんは早速、長い長いアスレチックに挑戦!

私はチビ太くんを抱っこしながら、目と声の届くところで見ていました。

姫ちゃんは、周りの子たちがどう上っていくか観察しながら

時々、私の方を見て

「ここはちょっと難しいよ!」

とか

「なんとかできた!」

と言いながら進んでいきました。

ゴールまでたどり着けたときの満足そうな嬉しそうな顔ったら!

私も嬉しくなりました!

私はスタートからゴールまで口も手も出しませんでした。

もちろん、何度か言いたくなる場面もありました。

(手はこっちについた方が…。足はそっちに降ろさないで…。)など(-_-;)

でもぐっと堪えて、見守るだけ。これもなかなか忍耐がいります。

でも、私が目を離さずに見ていることで安心感があったのか

難しいところもめげずに機嫌よく終わりました。

そんな姫ちゃんを見て、口を出さなくてよかったと思いました。

その後は、「あの子と遊びたいから、あそぼって言ってきていい?」と

初めての場所にも関わらず、お友達を作りに行くなどして

彼女なりに満喫していたようです。

私が思うよりずっと成長していた姫ちゃんの姿を目の当たりにした1日でした。

命の危険があるときや、致命傷を負う可能性がある場合には

もちろん声をかけるし、力尽くで止めたりしますが

そうでないときはできるだけ見守るようにしています。

とはいえ、いらぬ口を挟むことも多く反省も多いです(汗)

黙って見守ることも親の役目と考える木綿母でした。

ではでは。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ タティングレースへ

PVアクセスランキング にほんブログ村